美肌グルメ

レストランコバヤシでジビエ料理が食べたい 絶品の鹿肉が待っていた!

レストランコバヤシは東京屈指のフランス料理店であると思っている。レストランコバヤシのジビエ料理が食べたくて今回も予約の段階で「鹿が食べたい」とオーダーしたら北海道から美味しい鹿肉がやってきた。

ジビエの季節がやってきた 鹿肉が食べたいからレストランコバヤシに行く

秋から冬本番の季節だけに食べれる料理が楽しい。

冬の味覚はなんといってもジビエですよね。

うさぎ、キジ、シカ、クマなんだろうか?

私が大好きなのは、「カモと鹿」で今回は「シカ」を指定した。

鴨コースにしてもらおうか迷ったけど、今回は鹿です。

予約の段階で「鹿肉をメインにコースを組み立ててください」とオーダーしておいた。

さて、東京屈指のフランス料理店のジビエをご紹介します。

最初に出てきたのが、ホタテのフリット

なんと江戸の天ぷらの技が使われている。

表面はカリッと上げて、中は生のまま。

マッシュルームのテリーヌがまた相性抜群なんです。

本日も娘のお迎えがあるので、ノンアルコールシャンパンで乾杯。

何事にも気分が大事。

このレストランに入る時は、もちろんハイテンションで入るのですけどね。

右のオニオンチーズがめちゃうまで、急激にパンがなくなる。

黒トリフがすごくいい香りを放ち、食感も最高でした。

タルティフレットがうますぎる。

車海老とニンニクのフラン

ソースの色を見ただけで美味しいと感じる。

大分県産のエビから抽出した濃厚なソース。

鯛と鰆ですね。

下にある野菜たちが甘くて美味しい。

産地直送の野菜たちをどうしたらこんなに美味しくできるのだろうか?

ついに登場。

鹿です。北海道の根室のシカ。

レストランコバヤシの鹿肉には、必ず栗のペーストがつきます。

栗のペーストと鹿の相性は抜群です。

火加減も完璧です。

鹿肉はこの赤みが大事。

鹿肉は北海道では普通にスーパーで販売されてますけど、東京で食べるにはレストランで食べるのがベストかな?

 

デザートはプリンです。

最後にカヌレとわらび餅が出てきます。

コーヒーも美味でした。

プリンに添えられたアイスクリームもバニラビーンズがふんだんに使われていて美味しい。

今回の特別コースは12,000円でした。

レストランコバヤシへのアクセス

03-3619-3910

予約してください。

JR総武線平井駅徒歩3分
平井駅から179m

営業時間
ランチタイム 12:00~13:00(L.O)
Close15:00
ディナータイム 18:30~19:45(L.O)
Close22:30

日曜営業

定休日
火曜日と隔週水曜日→祝日の場合はご問い合わせかブログにて